たいした手伝いしてないのでメシおごってもらって正直スマンかったです>友よ
複製の裏側ですよ。まぁ表と同じように脇を粘土で固めます。

ブロック使って複製する場合一方を流した後ブロックは全部外さないのでシリコンはぴったりくっついた状態を保てますが例のすだれwを使う場合は一度型から外す関係で型の脇とすだれの間に隙間が出来てシリコンが入りこみます、そうすると当然シリコン同士でくっついてしまいますので脇にも離型剤塗る必要があります。が、今日型から外してみたところこの薄皮状態のシリコンは離型剤塗っていてもちょっと外しづらいですね、パーティングラインで切った方が早いです。今回使ったシリコンは半透明、パーティングラインが一目で分かるのでやりやすかったです。

(脱型する前のを写真撮り忘れたので画像は別のブロック使って流したものです。)
不透明タイプのシリコン使う場合は片側流す前にシリコンに色付けるとか、わざと粘土残すとかパーティングラインが分かりやすいようにしておいた方が良いかもです。
ま、型取り自体は問題なく出来たのでこの”すだれ方式(わらい)”採用ケテーイw
型取りがらみの話題は明日も続く・・
--今日のごちそうさま--
Rattray's : Black Mallory
J.F. Germain : Cavendish and Virginia
SamuelGawith : Commonwealth
SamuelGawith : Squadron Leader