2013年04月17日

DUNHILL BRUYERE #31 PAT No 5861/12 1925

先日初のパテントダンヒルを手に入れたのねん。

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A DUNHILL
LONDON
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MADE IN ENGLAND
"INNER TUBE"
PAT.No5861/12 5 31

このパテントは1913〜1926年まで使われたナンバー、PAT.Noの最後に5というデートコードがありますので1925年製ということが分かります。
1925年って日本では大正時代、実に88歳のパイプですがまだまだしっかりしています、キズはそれなりについていますが大事なチャンバーは全然問題ありません、エステイトパイプはまずカーボンを全部リセットするようにしていますが焦げた様子もありませんし一安心。
この時代のホワイトスポットは今のものよりも小さく少しアイボリーがかった色、これがね、また良い味出してるんですわw、ステムは前オーナー様が綺麗に磨き上げていらしたので私が手を入れるまでもなかったですし軽くカルナバで磨いたら良い感じに輝きました。
この時代のステムは少しずんぐりしています、今の平たいステムも好きですがこのパイプの方が私の口(歯)にフィットしますね、このパイプは軽いこともあって非常に咥え心地が良い。
20130416-006.jpg
モールの毛がいっぱいついたままだったorz・・


このパイプにはインナーチューブが付いてました。
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インナーチューブにもパテントコードが
20130416-005.jpg
PAT.No417574
そうです、本体とチューブのナンバーが違っています、このインナーチューブは1935年から1941年までの物みたいですので後付けなんでしょうね、インナーチューブは消耗品なのでしょうがないです、しかし当時のインナーチューブはフランジ付きで手間がかかってますね、このパイプを落としたかった理由の一つがこのインナーチューブだったりw。
実はこのインナーチューブはステムに固着してました、しかし前回紹介した方法を試したら簡単に取れましたね、あの輪ゴムはかなり有効w。

インナーチューブを付けるとこのあたりまで先端がきます
20130416-007.jpg
パイプ自体小さいせいもあってかなりボウル内に出っ張りますね。

このパイプが届いた時の印象

 ちいせぇー

(小さいのは承知で落としたので不満があるわけではないです、と言うかダンヒルに関しては小さい方が味が良いと感じているので小さいのを選んでます)

このパイプに使っているスタンドはファインパイプ用、これがピッタリw


大きさの比較
20130416-033.jpg
一番左は手持ちで一番デカいスタンウェル→コレ(group 1)→group 1→group 2→group 3→group 4
今回のパイプが販売されていた当時はまだグループナンバーというものは存在していなかったようですが31というシェイプナンバーはグループ1になるようです。
いや小さいですねぇ、でもチャンバーの大きさはさほど変わりません、小さくてもしっかりとしたパイプです。


初めて喫った感想。。。

 !!(゜Д゜)!!
 何コレ! うぅうううんめーーーーーーーーーー!!

コレはヤヴァイですね、もう着火時にすでに美味いwこんなの初めてです、ダンヒルはどれも美味いですがちょっと次元が違う、感動もんでしたよ。なんかね、味がドカンと入ってくる感じ、甘みも含めて味全体がはっきりとしています。
戦前のパイプは美味いとは聞いてましたがこれほどとは・・罪だねこの味は・・もっと欲しくなるじゃなーいw。


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Length:118mm
Bowl Height:35mm
Chamber Diameter:19mm
Outside Diameter:30mm
Weight:16.35g
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--今日のごちそうさま--
Rattray's : Marlin Flake
Rattray's : Old Gowrie
posted by D蔵 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | DUNHILL PIPE COLLECTION
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