2015年07月16日

DUNHILL CHESTNUT 4103

台風が来てると言うのにコレ。

DUNHILL CHESTNUT 4103 1985年
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初のチェスナットです、前から欲しいと思っていたモデルなんですがなかなか希望する形がなかったり競り負けたりで手に入れられなかったのですが先日こいつを発見して割と安く落とせました。
チェスナットの特徴はなんと言ってもカンバーランドステム、現行のラインナップにはいくつかカンバーランドステムを採用しているものがありますが個人的にはチェスナットが一番好きだったりします。
カラーは名前の通りチェスナット(栗色)の深い茶色でカンバーランドステムとの相性バツグンかなと。

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落ち着いた感じが良いですねぇ、大きさは4103ってことでグループ4、私は最近大きめのパイプが好みなので手に入れるなら4番以上が良いなと思ってたので願ったり叶ったり、形もスタンダードなビリアードなので使いやすそうです。
ビリアードにもいくつか種類ありますがこれが一番スタンダードな形かな、シャンクも太めでどっしりしたシルエットが気に入ってます。
チャンバー径も21mmとゆったりしていて深さも十分です。

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4103 DUNHILL CHESTNUT
MADE IN ENGLAND25

ちょっと見えづらいですがたぶん25だと思います(もしかしたら20かも)、1985年のモデルってことでキュアリング期ではないですが作りの良さはさすがダンヒルですね。

早速いつものブラックヴァージニア詰めて喫ってますけどまずまずの味でしょうか、このパイプあまり使ってなかったみたいでまだボウルの底は綺麗なままでした、そんなわけでまだ育ってないんでしょうね。
コンディションは非常に良いです、前記した通り使用頻度は少なかったみたいでボウル内部も新品に近い状態、一応A/Rメソッドしましたけどほとんどカーボンは付いてなかったです。
良い買い物だった。


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Length:143mm
Bowl Height:48mm
Chamber Diameter:21mm
Outside Diameter:36.5mm
Weight:41.15g
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2015年05月01日

DUNHILL TANSHELL ODA835 1963

久々に1本落としたぴゅる〜

DUNHILL TANSHELL ODA835
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いやー、初のODAですよ。。
最近シガーにハマってからパイプを買うこと無くなってたんですが一応オークションはチェックしてました、このTANSHELLはモデルナンバーとか分からずいたって普通のビリアードでしたがブラストの表情が良かったのでチェックだけしてたんです、んで一昨日たまたまページを開いたら終了30分前、さて入札しようかどうしようかーなんて思いながら内容チェックしてたら、、長さが16.5cm、チャンバー径が2.2cm。。。。。

 ん?

なんだ?このデカさ?、、そんなデカいDUNHILLなんてあったっけ? LBS?
とか思って画像をよくよくチェックしてみたらモデルナンバーのところにかすかに A があるように見えたんです、、、こ、、これは!

 O D A !?

いやー、もう最近買ってなかったんでボケてましたよ、DUNHILLにはODAってのがあったんですよね。。
そしてグループナンバーが刻印されてないように見えたので確信できました。こうなったら全力で行くしかないでしょー。。。

無事落とせました、ODAとしては安めで(^^)v

しかし、めっさデカいw、つか長い。

ちょっと比較。
対LBS
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対LB
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w、LB達が普通のパイプに見えるwww

でもデカいわりに重さはそうでもなくて48.65g、咥えててもそれ程苦じゃないです、バリバリ使えそうで嬉しいですねぇ、今晩が楽しみ。

状態も良かったですね、ビットの感じでは割と使ってたのかな?とか思いましたけど手入れが良いように思えました、カーボンもそれほど付いてなかったのでレストアもラクでしたよ。

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ODA DUNHILL MADE IN
835 TANSHELL ENGLAND 3 T

1963年でしたね、この辺も全然わからず落札しましたけどブラストが深くて荒々しかったので50年代後半から60年代前半かなぁとか思ってました、バッチリっすね。


たまにチェックしてるとこういう掘り出し物がある、、”ゆえに” なかなか止められないorz


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Length:166mm
Bowl Height:55mm
Chamber Diameter:21.5mm
Outside Diameter:39mm
Weight:48.65g
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2015年01月23日

DUNHILL SHELL BRIAR 5226 1988 CRICKETERS PIPE

久々にDUNHILLのパイプ。。

DUNHILL SHELL BRIAR 5226 1988 CRICKETERS PIPE
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今回のパイプはブックタイプのケース付き、記念パイプってやつです。もちろん中古ですよw
ケースがちょっと汚れているのが残念ですがパイプ自体はアンスモーク状態でした。

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パイプの形状はHUNGARIAN、フルベントスタイルです。
私はストレートの方が好きなので普通は買わないのですが、記念パイプだし安く落ちそうだったしwもしかしたらアンスモーク?って思ったので思わず落札してしまった。
オークションページの画像ではステムの変色が見られたのでどうかな?って感じだったのですが届いて確認したらボウルや煙道に使った形跡は無く非常に綺麗でした。ステムは変色してたので磨きましたけどね。

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DUNHILLは軽いベントのパイプを数本持っていますがここまでキツいベントは初、モールが吸い口から通るのか興味ありましたがハイ、通りませんねw、アーミーマウントと違ってステムは簡単に外せないので実用を考えるとどうかなぁって感じです。実際まだ使ってませんw

記念パイプは銀巻きが多いですが今回のパイプもそうです、このアクセントがまた良い雰囲気だしてくれますよねぇ。
シリアルは154、350本の限定品です。
こういうブックタイプの限定DUNHILLは新品だと何十万って価格ですからまず買えないですw、今回はラッキーでした。

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DUNHILL SHELL
MADE IN ENGLAND 28
5226

1988年のモデルです、1975年以降のモデルナンバーは1桁目がグループサイズ、2桁目がビットの種類、3〜4桁目がシェイプナンバーを表すそうです。
(ただし1975年付近のパイプにはシェイプを表すアルファベット付きの物があったりします)
今回はグループナンバーが5、グループナンバーは大きさだけでなく難易度でも大きくなるので今回のパイプはシェイプの難易度で”5”なんでしょうね。
ビットナンバーはサドルビットの2でシェイプナンバーの26は”HUNGARIAN”になります。

HUNGARIANとOOM Paulって何が違うんだろう?、フラットボトム??

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Length:149mm
Bowl Height:51.5mm
Chamber Diameter:20mm
Outside Diameter:33mm
Weight:54.60g
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2014年09月13日

DUNHILL ROOTBRIAR 48 1935

ボーリングのボウル   みたいな。

DUNHILL ROOTBRIAR 48 1935
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以前ちょっとだけ(よ)紹介したROOTの48、1935年のこのパイプに採用されているステム素材は所謂カンバーランド、作家物にもよく使われる木目のようなマーブル模様が特徴でこの時代にはボーリングボールステムなどと言われていたようです。ブラックのスタンダードなステムもカッコイイですがこのステムは何ともオサレなイメージです。この時代のDUNHILLにカンバーランドが使われていたことを知らなかった頃はリプレイスメントステムかと思ってましたw

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ブルドッグスタイルのスムースフィニッシュパイプにはツイングルーブ(2本の線)が入っていますが繊細な彫りですね、時代によってはそうでない物もあるようですが30sなこのROOTは実に美しいです。
Zuluでも書きましたがこの時代はステインも木目出しも濃いめ、コントラストの高いカラーが魅力的ですね。

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R
DUNHILL LONDON

MADE IN ENGLAND 15
U.S.PAT*********32
48

パテントナンバーは途中がバフアウトにより読めません、しかしこの時代のUSパテントでエンドが32のナンバーは”U.S.PATENT 1861910/32”だけですのでおそらくそうでしょう。ただこのパテントナンバーはヴァーノンテノンのパテントなのですがこのパイプはノーマルテノン、ちょっと謎です。oldbriarsさんのお話によるとヴァーノンテノンを嫌う顧客の為にノーマルテノンを後付けしたこともあるそうなのでこのパイプもそうかもしれませんね。個人的にはヴァーノンテノンを使ってみたかったな、、なんて思ったりしますけど。。

喫味は非常にナチュラルで解像度が高いです、甘さだけでなく深みが出ますね、美味しいパイプです。

48はブルドッグのグループ4ですがレターシェイプにも同じサドルステムのブルドッグがあります、OXがそうですが大きさは結構違いますね、OXの方が大きくて重たいです。
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48は標準的な大きさですね、重さもほどほどで扱い易いサイズです。

このパイプをebayで見つけた時に「G. L. PeaseのHPで見たのと同じパイプだ!」って思いましたw 氏の所有しているパイプの方が全然綺麗ですけどね。。落札出来たときはとっても嬉しかったですw ミーハーだな、まったく。。


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Length:133mm
Bowl Height:46mm
Chamber Diameter:19mm
Outside Diameter:39.5mm
Weight:35.20g
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Peter Stokkebye : ENGLISH ORIENTAL
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2014年09月12日

DUNHILL ROOTBRIAR 83 FT 1964

I'm a Zulu!
by TM Stevens

DUNHILL ROOTBRIAR 83 FT 1964
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冒頭の「I'm a Zulu」ってのはSteve Vaiのアルバム「Sex & Religion」に収録されているSurviveのエンディング部分、ベーシストTM Stevensの雄叫び「俺はズールー族だ!」って言ってるそうですがこのDUNHILLの83はZuluと言うシェイプ、そのルーツがZulu族のことらしいです。Zulu族が使ってたパイプがこういう形状だったんでしょうか、ちょっとその辺不明です。

このシェイプは動物の角っぽいというかホーンのようでもあり、流れるような曲線で構成された美しいパイプですね。

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ビリアードなどのパイプと違ってシャンクからボウルまで一体感のある形はトラッドなDUNHILLシェイプとは一風違った雰囲気、見る角度によって表情が変わります。

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83 DUNHILL ROOT BRIAR
MADE IN ENGLAND4 5 3R

1964年製造1965年販売のパイプです、この時代のROOTは木目がはっきりしていて個人的には最近のROOTよりも好きです、ただぱっと見BRUYEREとの差が分かりづらいかな、その辺でカラーを変えてしまったのかもしれません。
喫味は非常に良いです、このパイプを落札したのは1年以上前ですがビット部分に穴が開いていて状態がそれ程良くなかったせいか落札価格は安かったです、しかし味は第一級、良い買い物でした。ROOTの味についてはSHELLやBRUYEREより落ちるとの評価を結構見ますが個人的にはそうは思わないですね、これ以外にもROOTはありますが全部美味しくて気に入ってます。

ただこのZuluと言うシェイプ、口にくわえるとチャンバーが前を向きますので下を向くと灰が落ちる。。そこがちょっと難点w

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Length:140mm
Bowl Height:47mm
Chamber Diameter:20mm
Outside Diameter:33mm
Weight:31.65g
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2014年09月10日

DUNHILL SHELL BRIAR 719 FT 1972

サインは?

VVV

DUNHILL SHELL BRIAR 719 FT 1972
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先日手に入れた変わり種。。オクで見つけてその強烈なシェイプに興味が出て思わず落札してしまったブツです、そこそこレアなシェイプだと思いますがタマはそれなりにありそうですね、これは72年の個体ですが60年代から存在していたようです。
横からみるとそのV字のシルエットが一番引き立ちますね、チャンバーもまた強烈なコニカルチャンバー、外形と同じ形のチャンバーです、そしてこのパイプはグループ4にしてはかなり小さいパイプですがチャンバーの深さは今まで所有したDUNHILLの中で一番深いです。DUNHILLのグループナンバーはパイプの大きさだけでは無いとのことでこれはシェイプの造形的にグループ4なんだと思います。

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見れば見るほど奇妙な形w、コレを最初に見た時はロードオブザリングのキャラが使ってそうな形だなって思いましたw。
扱いはボウルの狭さ&深さで多少難しく感じますが扱えない程ではありません。

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791 F/T DUNHILL SHELL BRIAR MADE IN ENGLAND 12 4S

1972年の個体です、SHELLの72年は個人的にかなり気に入ってる年代で他に2本ありますがどちらも非常に美味しいパイプです、このパイプも非常に美味しいです、味がはっきりとしていて甘さもドカッと出てくる感じ、アタリです手(チョキ)

DUNHILLのベントは初かな?ZULUは持ってるけどベントって程でもないからなぁ、ベントではありますがダボからシャンクへのつながりは素直でモールもラクに通りますのでその点では扱い易いパイプでした。

良いパイプですよ。

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Length:130mm
Bowl Height:69mm
Chamber Diameter:17.5mm
Outside Diameter:32mm
Weight:27.30g
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--今日のごちそうさま--
Peter Stokkebye : ENGLISH ORIENTAL
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2014年09月08日

DUNHILL SHELL BRIAR R 1926

ぽっと POT ポット

DUNHILL SHELL BRIAR R 1926
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R(POT)3つ目と言うことで。。
これ落札したのは2月、ロットで買ったパイプのメインでした、このロットがそりゃ酷いパイプ揃いでwどうしたもんだかって感じでしたがこういうのでないとダブルパテントは手に入らないかな。。
このRもトップオフ状態、ま、それは承知の上で落札したので問題ないですけどね。実はモデル名も不明でした、形状からたぶんRだろうとは思ってましたけどアタリで良かったです。
ホワイトスポットも欠落してんだろうなって思ってましたが実は黒く変色してたようで一応残ってました、ちょっと割れてましたけど。。
トップからクラックのラインが見えますがボウル内には達してないようでボウル内部は特に問題もなくその点は良かったですね。

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いろいろ問題はありますがこのブラストはまさに20年代のSHELL!非常に格好良くて素晴らしい表情を醸し出してます、同じ時代のBRUYEREとは大きさがかなり違いますね、これはブラストによって小さくなったのか最初から小さかったのかは不明ですが軽くて扱い易いです。

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R1 DUNHILL'S "SHELL" MADE IN ENGLAND
PAT Nos1130806/15&1341418/20 6

初のダブルパテントですよ、SHELLを集めるなら是非1本は欲しいパイプです。R1と言う表記の通りインナーチューブサイズは小さめなんですかね、BRUYEREはR7でしたから元から小さめで作られていたのかもしれません。
喫味は非常に良いですね、さすがダブルパテント期のSHELLって感じです。

・・・・・・ちゃんとしたダブルパテントもほすぃな・・


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Length:133mm
Bowl Height:41mm
Chamber Diameter:24mm
Outside Diameter:38mm
Weight:32.50g
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--今日のごちそうさま--
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2014年09月04日

DUNHILL TANSHELL 6R 1969or1959?

3個目(いろんな意味で)

DUNHILL TANSHELL 6R 1969or1959?
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TANSHELL3本目は6R(POT)、Rのサドルビットモデルです。POTはビリアードと共に個人的に好きなシェイプです、以前はチャンバーが大きすぎてどうかなと考えていましたがBRUYEREのRを手に入れて使ってみたら非常に扱い易くお気に入りシェイプとなりました。もっとも、これは葉っぱの大きさにも関係しているかもですけど、、私の好きなBlackVirginiaは葉っぱが大きめ&硬めでボウルサイズは大きい方が詰めやすいので。

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ブラストの表情はクロスグレインとバーズアイが荒々しくカッコイイです、ボウル内部も焦げなどなくボウルトップがバフダレ気味であること以外なかなか良い状態でした。

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6R DUNHILL TANSHELL MADE IN ENGLAND9 4T

今回1969or1959としたのはイヤーコードが小さく感じると言うこととブラストの感じが69年よりも古い感じがしたからです、通常50年代のイヤーコードにはアンダーラインが引かれていますがまれにアンダーラインの無いものも存在するとのことです。真相は不明ですが。。

喫味は非常に良いですね、TANSHELL云々よりもRと言うシェイプがこの旨さを引き出すのかな??TANSHELLはこれで3本目ですが一番美味しいです。


何故か家にあるTANSHELLは全部サドルビットw
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狙った訳ではありませんw、ステムの形状よりもボウルサイズ優先なので。。。

実はRも3本目
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一番奥からBRUYERE、TANSHELL、SHELL、SHELLは後日アップします、この3本のRは全部良い味出します、やっぱBlackVirginiaと相性良いのかな?

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Length:140mm
Bowl Height:42mm
Chamber Diameter:23mm
Outside Diameter:37.5mm
Weight:35.15g
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2014年09月02日

DUNHILL TANSHELL 660 FT 1968

2個目

DUNHILL TANSHELL 660 FT 1968
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660という型番は60番のビリアードのサドルビットモデル、グループ4で標準的なサイズです。見た目もいたって普通。。でもなんだかんだ言ってこのビリアードというスタイルが一番使いやすいですね。

このパイプ外見が結構綺麗で良いかなと思ってたのですが、、、届いてカーボン取り除いてたらカーボンの奥になにやら炭っぽいのが。。ええ、焦げてましたよorz、、、、、、、、
ま、こればっかりはカーボン取らないと分からないですからね(外側まで影響見えてたら別だけど)、サクッと(いやザクッっと)炭化部分を取り除いてやりました。ちなみにこの炭化した部分は取らないと変な臭いが出てたばこが不味くなります。
ボウル中間が多少薄くなってしまいましたが使えない程ではなかったのでまぁヨシとします。

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外見は。。良いのになぁ。。

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660 F/T DUNHILL TANSHELL MADE IN ENGLAND8 4T

1968年製ですね、オークション時は年式不明でした、まぁ最近年式にはこだわらないので75年までなら特に問題無いかなって感じです。

ボウルサイズはちょうど良いサイズなのですがボウル中間が広くなっているので余計にたばこ入りますねw、、喫味は今んとこ普通かな、でも長く使ってる内に美味しくなることも多いのでしばらく様子見。
やっぱりボウルが薄い分熱くなりやすいので気をつけないとダメですね、かといってカーボン付けたいとも思わないですけど、カーボンで熱が出なくなるわけでもないでしょうし。


                   外見は良いんだけどなぁ。。

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Length:137mm
Bowl Height:46.5mm
Chamber Diameter:19.5mm
Outside Diameter:35mm
Weight:28.80g
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--今日のごちそうさま--
Samuel Gawith : FIREDANCE FLAKE
Peter Stokkebye : ENGLISH ORIENTAL
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2014年08月31日

DUNHILL SHELL BRIAR 92 4S FT 1963?

ふたたびーの

やめられないようです。

DUNHILL SHELL BRIAR 92 4S FT 1963?
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DUNHILLのアーミーマウントスタイルビリアード、このスタイルの型番はoldbriarsさんのHPにもデータ無いですがこいつは92でグループ4、他に70でグループ2とかもあるようですが詳しくは分かりません。92はネットでもそれなりに見かけるので結構数はあるのかも。
アーミーマウントの利点はステムを簡単に外せる所、正直ストレートのパイプにコレは必要なのか?って思ったりもしますがコンパクトに収納出来るという点ではアウトドア向きなパイプとも言えるでしょう。逆にそれは欠点でもあり意図せずステムが外れてパイプを落としてしまう可能性も。。

放射状に伸びるフレームグレイン(で良いんですよね?w)が非常にうつくひー
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このスタイルのパイプは70s(だと思われる)のをよく見かけるのですがこのパイプはなかなかブラストが深くて良い表情です、そしてこのパイプの刻印はちょっと面白い

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<AD> DUNHILL MADE IN ENGLAND 92 4S F/T 3
↑<AD>はアルフレッドダンヒルの刻印

銀巻き部分は他の92と同じですがステムに刻印された4S F/T 3← この3という数字、通常?このタイプのSHELLBRIARは製造年を表す刻印はされていないのが普通、と言うかステムへの刻印があるのは見たことがありませんでした。そしてこの”3”はおそらく製造年じゃないかと思われます、ま、あくまで想像ですがね。。
ブラストの感じは53年でも良さそうですがパテントが入ってないので63年だと思われます。

  しかし。。シルバーの磨きが足りないな。。

喫味は昨日書いた通り 最 高 です。良い味だしますねぇ、ボウルサイズも大きめで自分好み一発で気に入りました。ボウル内の状態も上々、特に焦げも見当たらず非常に綺麗でした。レストアではモーティスギャップ部の汚れが酷い物が多いですがこのパイプはそこも非常に綺麗に掃除されていてほとんど汚れ無しでした。
ステムはそこそこ使用感あったのですがね、前オーナーはメンテ好きの人だったのかもしれませんね。

                       つづく

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Length:136mm
Bowl Height:47mm
Chamber Diameter:20.5mm
Outside Diameter:35mm
Weight:33.20g
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--今日のごちそうさま--
Rattray's : BLACK VIRGINIA
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2013年09月25日

DUNHILL SHELLBRIAR EC F/T 1964

えっと。

落としちゃった。テヘペロ


DUNHILL SHELLBRIAR EC F/T 1964
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ECは以前BRUYEREを落としましたが残念ながらリプレイスステム、、リベンジって訳でも無いけどSHELLで綺麗なのがあったので。。いやーついついw。。

今回のはたぶんオリジナルのままだと思われるけど実際こういうのどうなのか難しいよね、BRUYEREのステムも連続性が悪い以外は良く出来てるからパッと見は分からない、銜え心地も同じエボナイトならばそうそう気付かない気がします。
もっともビリアードとかある程度長さがあるステムはシルエットで分かること多いですけどね、横からのシルエットで中間がシェイプアップされたステムは大体リプレイス、DUNHILLはストレートなシルエットがほとんどです。

20130924-DSC_0008.jpg
20130924-DSC_0010.jpg
20130924-DSC_0015.jpg

今回はD3200使って撮る初のDUNHILL記事なんで多めw、しかしまだこのカメラの癖がつかめてない。。液晶でのプレビューより実際はかなり暗く写ってます、それにやっぱりピントの合う範囲が少ないので斜めからのショットはちょっとボケが多すぎですねぇ、このあたりの調整もこれからだなぁ、ま、F値上げてシャッタースピード落とせば大丈夫なんだけどさすがにシャッタースピード3秒とか使いづらいw。ISO感度との兼ね合いもあるし難しいですなぁ一眼。

20130924-DSC_0020.jpg

EC F/T
DUNHILL SHELL BRIAR
MADE IN ENGLAND 4
4S

ebayのページでは何年のか分からなかったけど1964年でした、前オーナーはかなり丁寧に扱っていたようでかなり程度は良かったです、多少TEETH MARKありましたけどこれくらいは普通に使っていたら付いてしまうレベル、ボウル内も非常に綺麗にカーボンが付いていて全部取り除いても特に焦げも見当たらない素晴らしいコンディションでした。

味も良いっすよー BLACK VIRGINIA (゚д゚)ウマー

ECはグループ4のパイプにしては非常に軽い、扱いやすくて気に入ってます。

そしてこのECにはオリジナルBOXが付いてました。
20130924-DSC_0024.jpg

これまでも箱付きのDUNHILLは結構落としたけど表記まで一致しているのは初
20130924-DSC_0021.jpg
(写真に撮るの忘れたけど黒のソックも付属しとりました)

この箱の時代はちょうどこのECの1964年当時と被るのでおそらくオリジナルでしょう、オークション時はスタンプまで見えなかったのでおまけ程度にしか考えてなかったけどラッキー。


     しかし・・・やっぱ止められなかった。。orz


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Length:141mm
Bowl Height:45mm
Chamber Diameter:19.5mm
Outside Diameter:33mm
Weight:27.25g
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Cornell & Diehl : HABANA DAYDREAM
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2013年09月11日

DUNHILL SHELLBRIAR OX 1960

小田急じゃ無いよ。。
(レストアに関しては昨日の日記参照のこと)

DUNHILL SHELLBRIAR OX 1960
20130910-062.jpg
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20130910-064.jpg

レストア完了しますた、今回のパイプはリップ部のダメージが大きかったのでまたプラリペアで修正しましたが結構上手くいったんじゃないかと自画自賛w。
ebayでもなるべく安く済ませたいのでwこういう直せるかなって思えるダメージなら大歓迎、unsomokedなんてパイプは逆に気ぃ使うのでこういうヤレたパイプの方が好きだったりしますw。
ebayの画像ではブラストの表情がバフアウトしてるのかなって思いましたが凸部はともかく凹部は単に汚れ(ワックス?)が詰まってるだけ、良いディテールが埋もれてましたよw。

20130910-068.jpg
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20130910-075.jpg

レストア記を書いたので画像多めでw

このOXってシェイプはブルドッグのレターシェイプ、グループ4ですが結構大きいです、これまでブルドッグはREDBARKの#47しか持ってませんでしたがソレと比べるとかなりズッシリしてますね、口だけでホールドするのはちょっと辛いw。

20130910-065.jpg

OX
DUNHILL SHELLBRIAR
MADE IN ENGLAND 0
4S(バフアウトしてますがOXはグループ4です)

今回シェイプナンバーも年代も不明なまま落札しました、あえて聞かないのもまたオークションの楽しみかなって最近思ってますw、今回はOXで1960年ってことでアタリですねぇw(もしかしたらODA837?とか夢もちょっと見たけどねwww)

喫味は良いですねぇ、このパイプも甘さだけが強調されるんじゃなくてバランスが良い、ボウルがデカいのはちょっと苦手なんだけど味が良いからガマンガマンw。

ハイ、コレで、コレでしばらくはパイプ買うの止めますw、ebayやヤフオクのウォッチリストも空にしたし大丈夫。



                        たぶん。


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Length:136mm
Bowl Height:50mm
Chamber Diameter:21mm
Outside Diameter:41.5mm
Weight:45.25g
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2013年08月28日

DUNHILL SHELL 474/7 PAT.No 417574 1935

本命チェリー

DUNHILL SHELL 474/7 PAT.No 417574 1935
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20130821-011.jpg

先日のPOTと一緒に出品されていたCherrywoodです、こっちが本命だったのですが画像や説明が不足ぎみで賭けでもありました。ま、そのおかげでかなり安めでしたけどw。

DUNHILLのCherrywoodは先日紹介した#5120のようにフラットボトムのシェイプが多いですが、この形の元になったCherrywood(Roppなど)は丸いボトムでした。そしてその形を引き継いだシェイプがこの#474などの丸底Cherrywoodです。
私がこのシェイプの存在を知ったのはOldbriarsさんのHPですが実にスタイリッシュでカッコイイパイプ!手に入れられるならば・・なんて考えていました。しかし、ebayでも見かけたことありませんしJohn C. Loring氏のHPでも$400ですからね、ま、あこがれで終わるだろうとw。

思ってたらあなた、出品されてるじゃぁーあーりませんか!w。その日から約1週間毎日チェックですよ、画像が少ないのでセラーに画像の追加お願いしたのですが「梱包しちゃったゴメン」ってな具合に断られてしまいw、ま、でもそれは逆にチャンスかもしれんと考え直しw(ライバルを含め高値を付けづらいのです)、今ある画像を隈無くチェック。。
そして終了の時間5秒前にBid!。。

あっさり落札できましたw。

嬉しい反面、、なんでライバルは??、、もしかしたらなんか問題あったか??。なんて不安にもなりましたよw。

そして届いてみたらこれが素晴らしいコンディション、まぁ汚れもありましたしチャンバーにはまだたばこが入ったままだしw綺麗では無かったですけどね。丁寧に掃除してやればご覧の通りピカピカぴかぴか(新しい)Deathよ。

ちょっとリムが痛んでるのが残念ですがね、それ以外はほぼMINTと言っても過言じゃ無いかと。

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20130821-013.jpg

つうこって画像激多めですw。
Cherrywoodってベントシェイプが多いのですがこの#474はストレート、私はストレートシェイプばかり集めているので願ったり叶ったりでした。
この#474(他)の特徴として曲線を基調としたデザインなんですよね、トップとボトムはもちろんボウル全体のシルエットが曲線、作家物の作品かと思うようなセクシーで魅力的なシルエットです。

20130821-011b.jpg

474/7
DUNHILL SHELL MADE IN ENGLAND
PAT.No 417574 15

1935年製、30年代のSHELLは初です、喫味も非常に良いですよ。いや仮に旨くなくても良いですw、ココに存在してくれるだけで満足するw、そんなパイプです。


#5120との比較
20130821-016.jpg
20130821-017.jpg

直線美と曲線美と言ったところでしょうか、並べてみると男性的な5120と女性的な474のシルエットの違いが良く分かります。

20130821-018.jpg
ちょっとOldbriarsさんとこのショットと同じアングルでw。(ただし下はLB)

Oldbriarsさんの#480はコンパクトとのことですがこの#474はシャンクはともかくボウルは結構大きめ、チャンバーも広めでたばこも沢山入ります。


いやー、もうこのパイプでDUNHILL集めもかなり満足してしまいました。。さて今後増えることはあるのか???


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Length:140mm
Bowl Height:49mm
Chamber Diameter:20.5mm
Outside Diameter:37mm
Weight:34.40g
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2013年08月26日

DUNHILL SHELL BRIAR 5120 2012

前振りCherry

DUNHILL SHELL BRIAR 5120 2012
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20130820-031.jpg

私がDUNHILLにハマるきっかけになったwパイプ。ちゃんと撮ってなかったので改めて。
コレは2月のパイプフェスタのオークションにて初値で落とせてしまったブツ。コレを手に入れるまでDUNHILLを所有するなど考えてませんでした。
Cherrywoodってシェイプもコレで知ったくらいですので最初はベントのPokerかと思ってましたw。
Cherrywoodの元になったパイプは名前の通り桜の木で作られた古いパイプ、その形を真似てブライヤーで作られています。Pokerとの違いはシャンクの位置だそうでPokerはボウル下から、Cherrywoodはボウル中間から伸びています。

20130820-034.jpg

横から見ると良く分かりますがちゃんとボウル中間から伸びてますね。
(しかしこの理論でいくとコーンパイプはCherrywoodシェイプw?)

マウスピースのへの字に軽くベントした形はCherrywoodではおなじみです、この少しベントってのが意外に使いやすくて良いんですよね。ってまだこのパイプ使ってないですがw同じようなスタンウェルがそうなのです。。以前はストレートシェイプのCherrywoodも存在しましたが現在はこのスタイルしか見かけませんね。(フラグ)

この#5120は#475の直系、フラットボトムのシッタースタイルでパイプレストが無くても倒れません、ってことだけどたばこが入っていないとマウスピース側に傾きますw。

20130820-037.jpg

リンググレインが素晴らしいですね、70年代に一度ブラストが弱くなりましたが最近はまた深いブラストに戻っているようです。ステインもより黒が強くなったとのこと。

20130820-036.jpg

5120
dunhill
SHELL BRIAR
MADE IN ENGLAND 12

2012年製、いわゆる”丸ダン”と呼ばれるロゴが刻印されています、この時代の喫味は・・まだ喫ったことが無いのでなんとも言えませんw。。果たして使う時が来るのかどうか、いや、まぁいつ下ろしても良いんですがねw、Unsmokedってこれしか無いので。。
 

 嗚 呼 小 市 民


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Length:135mm
Bowl Height:43〜47mm
Chamber Diameter:20mm
Outside Diameter:35mm
Weight:33.35g
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2013年08月22日

DUNHILL BRUYERE R/7(Pot) PAT No 116989/17 1923or8

見た目は重要。(ステム改造後を下に追記 2014/09/08)

DUNHILL BRUYERE R/7(Pot) 1923or8
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20130820-022.jpg

先日手に入れたこのパイプ、2個組みで出品されてたもので実はもう一つが本命でこっちはおまけ。。

オクページでは画像がイマイチ不鮮明でかつ説明も不足ぎみ、説明文によると「文字を読み取るのが困難、分かるのはR7だけでそちら側に2段の長い文字が打ってある」ってこと。そこから想像出来るのは(画像も含めて)シェイプはR(Pot)でパテント期だろうってことだけ。
しかし、画像を見る限りステムはパテント期のソレではない・・・むむ、単なるリプレイスかそれとも偽物??。。ってな感じでしたのであくまでおまけ的に考えてました。

で、届いてみたら。。あなた、1923(or8)年じゃぁないですかw、おまけにしちゃ最高w。

だがしかし、ステムはやはりリプレイス、1920年代のステムだとするならばまずWhite Spotは1mm程度の小さいもの、フィッシュテイルなど存在していない。なにより長すぎてバランス悪!。。
(追記:フィッシュテイルはこの時代存在してないと書いたが・・1923年のカタログに「Fishtail Mouthpiece GH」てのがあるorz・・・あれ?1930年代に作られたんじゃなかったけ??F/T・・また謎が・・)

でもね、作りは悪くなかったですよ、安っぽいけどシルエットは合わせてあるし、でもDUNHILLの絵になってなかった。。そしてそれは最も重要なことなのだ!、と力説。

さて初のリプレイスをお願いすることになりそうです。誰に頼もうかなーーーWBWかなーー。

20130820-024.jpg

私はこれまでRと言うシェイプを敬遠していました、何故敬遠していたかと言うとチャンバー口径がデカいってことと頭が大きくて重そうだということ。チャンバー口径がデカいとなんとなく燃焼させづらい感じがしていました、コレは初めてパイプを買う時に店の人からチャンバー口径は20mm位が扱いやすいと教わったことが原因w、試してみれば良いのだけどわざわざ買うもんでもないだろうと考えてました。

で、使ってみたところ・・・ありゃま、全然使いやすい、しかも見た目程重くない。すんげ良いじゃん R! あっさり気に入りましたw。
そして、、このパイプ。。

 激! 甘!

なんじゃぁーこりゃーってなくらいアマアマですw。
1920年代は3本目ですがこういう甘さは感じたことがなかったです、ちょっとカルチャーショックw、さてコレはキュアリング??、でも60年代のソレとは味が若干違う、こっちはナチュラルな激甘なんです、コレがいわゆる極上のブライヤーにキュアリングしたパイプってこと???なんでしょうか、謎ですがコレは凄いパイプだと思いました。

 嗚呼 リプレイス

しかしですよ、リプレイスされているパイプってのはそれだけ使い込まれたってことを意味している、逆に考えればそれだけ旨いパイプだったとも言えるわけだ。事実ウチにある2本のリプレイスDUNHILLはどちらも激ウマだった訳だしね、都合良く考えれば安くて旨いパイプを見つける一つのヒントになるかもw、とか思った夏の日。。


             リスキーすぐる。。。Ne


20130820-028.jpg

DUNHILL
LONDON

"INNER TUBE"
PAT No 116989/17 3(or8)

R7

さてタイトルにはBRUYEREとしましたがフィニッシュコードの A は消えています、では何故BRUYEREなのか?。。

A:1920年代にROOTは存在してないからです。(もっとも、当時のAはフィニッシュコードではないが・・)


しかし良いパイプだ、リプレイスをお願いするつもりだが、、英語力w、、なんとか翻訳サイトでがんばろう。。


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Length:138mm
Bowl Height:42.5mm
Chamber Diameter:23.5mm
Outside Diameter:42mm
Weight:40.10g
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ステムをストレートに改造しました。
改造の記事はこちら

20140905-DSC_0020.jpg
20140905-DSC_0022.jpg
20140905-DSC_0018b.jpg
20140905-DSC_0016.jpg
20140905-DSC_0017.jpg
20140905-DSC_0012.jpg
20140905-DSC_0013.jpg
20140905-DSC_0014.jpg
20140905-DSC_0015.jpg

全然良くなったと自画自賛。。。

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カスタム後
Length:132mm
Bowl Height:42.5mm
Chamber Diameter:23.5mm
Outside Diameter:42mm
Weight:40.00g
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2013年08月21日

DUNHILL SHELLBRIAR 251 1961

実に普通。

DUNHILL SHELLBRIAR 251 1961
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20130815-005.jpg

まったくもってごく普通のビリアード。。

 だ が そ れ が 良 い 

#251はグループ3ですが非常に軽くて使いやすいです、自分的には理想的な大きさとシェイプ、あとノーマルビットってのも良いですねぇ、ビリアードに関してはF/Tよりもノーマルビットの方が好きです。安定性で言えばF/Tですがシルエットは絶対ストレートの方がカッコイイと思ってます

20130815-007.jpg

横からのショットも実にシンプル、以前紹介した111と同じようなイメージですね、こういったシンプルでトラッドなパイプこそDUNHILLの真骨頂じゃないかと思います。

20130815-011.jpg

251 DUNHILL SHELL BRIAR MADE IN ENGLAND 1 3S

1961年製です、この時代はまだブラストも深くて良い味出してます。ちょっとステムがやせてるのとビットのTEETH MARKが残念ですが雰囲気はかなり好きです。

20130815-012.jpg

喫味ですがキュアリングは薄めです、この時代はこういう傾向ですね。だからと言ってはずれとは言いません絶対w、こういうパイプは気をつけてちびちび喫うと良い味出してきます。そもそもこのパイプはボウルの肉厚が薄めで熱くなりやすいのでガバガバ喫うことは不可能だけどねw。


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Length:142mm
Bowl Height:43mm
Chamber Diameter:19mm
Outside Diameter:32mm
Weight:24.95g
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2013年08月16日

DUNHILL BRUYERE EC F/T 1965

こいつがとっても EらC
(逆さにするとシーラ・E・・・ゲフンゲフン)

ネタが無いので3連チャンm(_ _)m

DUNHILL BRUYERE EC F/T 1965
20130805-001.jpg
20130805-003.jpg
20130805-004.jpg

DUNHILLのCanadianは319に続いて2本目、ECというのはESと共にCanadianのレターシェイプとしてDUNHILLの中でも人気のシェイプです、なわけでなかなか手に入れられなかったのですが先日なんとか(割と安くw)入手。程度もなかなか良い状態でマウスピースの変色が酷かったくらいでした。
ロングオーバルシャンクがカッコイイですよねぇ、ESよりもちょっと短いですがまさにCanadianって形、ステインは若干薄くなっているようですが逆に木目が綺麗に出てコレはコレで良い感じだと思います。

んが! んん

リプレイスメントステムダタ・・・orz・・・、画像では分かりづらいと思いますがシャンクからステムへの連続性が今ひとつ、ちょっと段差がありました。(オークションページでも気付かなかった・・)

20130805-010.jpg

それだけならリプレイスかどうか不明でしたが、ステムの煙道が狭い、早い話インナーチューブは絶対入らない径だったのねん。。正直モールも通りづらかったので少し広げましたw。

まぁ嘆いたところで仕方ない、シェイプは素晴らしいのでヨシとしましょうw。

20130805-007.jpg

EC F/T DUNHILL BRUYERE

MADE IN ENGLAND 5 4A

1965年製です、グループ4ですが結構軽くて扱いやすいです、ロングシャンクて頭が重そうに感じますけどコレは全然そんなことないですね。

そんなことより。。
 
 チクショー

これがね、美味いんだわ!、手持ちのBRUYEREの中で一番ウメー!。
ここんとこSHELLばっかり集めてたのはBRUYEREの味よりもSHELLの方が良いかなと思ってたからなんですがこいつを手に入れてからやっぱBRUYEREも良い!とか思ってしまった。。
美味いパイプってのは最初の着火時からひと味違うんですよ、キュアリングの味って言っても最初から濃くでるものや最後の方でやっと出てくるもの、いろいろあります。で、最高のDUNHILLは最初から最後まで

 う ま い ぞ ぉ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

って感じ。
このパイプまさにそれ DA!



    ・・嗚呼・・・リプレイス・・



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Length:140mm
Bowl Height:43mm
Chamber Diameter:19.5mm
Outside Diameter:35mm
Weight:28.30g
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2013年08月15日

DUNHILL SHELLBRIAR 127 F/T PAT No 417574/34 1947

Baby??

DUNHILL SHELLBRIAR 127 F/T 1947
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20130812-003.jpg

えー、2日続けてBabyですw。。
ま、一応、REDBARKがあるなら・・SHELLも・・みたいなw。アホですね。
以外に安く落ちたしパテント付きだからって言い訳しつつレビュー。。手に入れたのはREDBARKよりも後ですが届いてみて感じたのはそれほどデカくないってこと、一番下に示したサイズからも分かるとおり重さは8gも軽いですしね。もっともLB系のパイプは個体差があるのでそれほど気にする問題ではないかもですね、実際使う上ではありがたいですしw。

20130812-006.jpg

1947年の個体ですのでブラストはかなり深いです、ただかなりバフアウトしているため一回りは小さくなっているでしょう、横からのショットだとラスティックかよって思えるような模様になってますよねw。

20130812-009.jpg

127 F/T DUNHILL SHELL MADE IN ENGLAND 7
PATENT No 417574/34

47年の個体は2本目ですが今回の方が味が濃いめです、パテント期はどうもばらつきが大きいようですね、ま、この時代と言えば戦後すぐですしDUNHILL社も混乱していたのかもしれません。一度戦前のSHELLを試してみたいですね。
この個体は味は濃いめですが6〜70年代の個体よりはちょっとだけ薄いかな、ま、6〜70年代のが特殊すぎるのかもねw。


俺たちゃ 1 2 7 ブラザーズ!
20130812-010.jpg
確実に一回り小さいよねぇw


俺たちゃ L B ふぁみり〜〜〜〜〜〜〜だ!
20130812-011.jpg

・・・・・LBはこれくらいにしますorz・・



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Length:136mm
Bowl Height:49mm
Chamber Diameter:21mm
Outside Diameter:36mm
Weight:42.00g
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2013年08月14日

DUNHILL REDBARK 127 F/T 1973

Baby?

DUNHILL REDBARK 127 F/T 1973
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20130731-004.jpg

#126の方が使いやすいとか言っておきながらコレ#127w。
いやー、やっぱ気になるモデルなんでねw、LBシリーズは一通り揃えたいなと。#127はLBよりワンサイズ小さい形、Baby LBなんて言われかたしています。持った感じはデカいですがLBよりしっくりきますね、重さは実は手持ちのLBより重いwんですが少し短いせいかラクに感じます。

20130731-006.jpg

LB直系のこのファットのシェイプはやはり魅力的。

20130731-009.jpg

127 F/T DUNHILL RED BARK MADE IN ENGLAND 13 4 R/B

1973年製です、やっぱ73年ですよw、このパイプ アタリ です、キュアリング味が濃いですね、まったりねっとり広がる特徴的な甘さwいやー、めちゃ旨ですよw。

このパイプはトップが一部欠けてるのが残念ですが概ね状態は良かったです、そしてこのパイプにはインナーチューブが・・・一部w残ってましてこれがまた厄介な状態。ボウル下からダボの直前までだけ残っていてしかも固着、さてどうしようかと、とりあえずアルコール入れてタールを溶かして取り出せないか試したけどやっぱダメorz。。
でも考えてみたらそんなものサルベージしたって使えないし価値は無いw。

 方法は一つ。

ドリルでやってしまえ。ハイ4mmでインナーチューブごと穴開け直しで万事解決。
アルミなんでね、楽勝です。切り篭とかは綺麗にしないと危ないけどねw。


LBとBabyLB(どこがBabyだよw)
20130731-013.jpg
20130731-014.jpg
20130731-015.jpg


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Length:139mm
Bowl Height:50mm
Chamber Diameter:20mm
Outside Diameter:40mm
Weight:50.95g
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2013年08月11日

DUNHILL SHELLBRIAR 33 F/T PAT No 417574/34 1951?

リバ!

DUNHILL SHELLBRIAR 33 F/T 1951かな?
20130803-001.jpg
20130803-002.jpg
20130803-004.jpg

2本目のパテントSHELL、今回は#33のLIVERPOOL(昔ライブプールかと思ってたけどRがあったw)
ロングシャンクがカッコイイですよね、以前紹介した#3110より細身で非常に軽いです、ロングシャンクだと頭が重そうに思えますけど(目の錯覚w)コレは銜えっぱなしでも全然大丈夫、非常に扱いやすいパイプです。

20130803-008.jpg

ちょっとバフだれぎみですがパテント期らしく深めのブラストが良い味出してます。

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20130803-014.jpg

下からの表情がまた良いねぇ

20130803-010.jpg

33 F/T DUNHILL SHELL MADE IN ENGLAND PATENT No 417574/34 2

このパイプはイヤーコードが刻印されていない、若しくは消えてるみたいで正確な年代は不明です、が、刻印のバリエーションからある年が浮かび上がります。。
ポイントはグループナンバーとフィニッシュコード、PAT No.417574/34は1942年〜1954年ですがグループサイズの表記は1951年から、フィニッシュコードは1952年から。。。
さてこのパイプ、グループサイズは2とありますがフィニッシュコードがありません、消えている可能性も捨てきれませんがスペース的にそれは無いだろうと思います。
∴1951年であろうと思われる。


・・・いや、ま、だからどうだと言う・・・謎解きみたいで面白かったなーーーって。。


しかし・・このパイプ・・チャンバーの底が掘れてしまっていたorz・・
このパイプ届いた時はカーボン山盛りで小指も入らないくらいだったのですが、おそらくそんな状況で前オーナーはピックでたばこを掻き出していたんじゃないかと、で、ガリガリやってたら掘れてたorz・・みたいなw。
到着時
20130803-011b.jpg

ま、ライトにかざして透ける程酷くはないのですがちょっと心配なので石膏詰めて応急処置しました。
20130803-011.jpg

石膏はコーンパイプにも使われるし食品添加物でもあるので大丈夫だろうと。少量だしね。

しかしなかなか良い状態のパテントには出会えないなぁw。

喫味ですがキュアリング味は薄いですね、もしかしたらノンキュア?1920年代のあの生味にちょっと近いです、しかしじわっと甘みが出ることもあるのでどちらとも言えないw。美味いですがベタ甘キュアリングに慣れた身からするとちょっと物足りないかなぁw。
しかしこのパイプ非常にドライです、全然ジュース出ない(石膏のせいかもw)、もうちょっと検証しないと真価は分からないかなぁ。



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Length:133mm
Bowl Height:40mm
Chamber Diameter:19mm
Outside Diameter:29mm
Weight:18.60g
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Dunhill : MY MIXTURE 965
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